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表千家　久田宗也（尋牛斎）花押　山中塗　溜塗　干菓子盆　前端雅峯作　共箱　茶道具
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。輪島塗本堅地漆器　梅蒔絵の四方脚付膳　同梅蒔絵　栗色蓋付椀　各一客セット。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。金彩絵付けの陶器椀。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。輪島塗　半月盆　木箱付き　5枚組。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。総重量5kg 熊野特産 那智黒石 御硯 渓勝作 渓勝之印 書道 亀 筆置き。品格と軽やかな素材感。e2447 般若図 香盆 在銘 木箱入り 径38.4cm 盆 般若 茶道具。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。習字 硯 雨畑硯２⑰（雨畑石）　15×9×2.3㎝　芳龍閣作。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。鳩居堂　手書き　桐箱　文箱。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。一蘭謹製 漆器 茶碗 黒色 赤い箱入り。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。螺鈿細工　成官鎬印　ジュエリーボックス　鏡付　韓国。3万円前後だったかと思います。茶道具　中林星山造　黒柿　時鳥蒔絵　香合　共箱　V　7901。アクセサリー入れとして使っていました。輪島　輪島塗　魚文様蒔絵　お菓子皿　7枚組　伝統工芸。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^