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茶道具　黒漆　秋草蒔絵　香合　時代箱　V 8312
古い使用ものもので、箱経年などありますが、未使用　　　そのためヴィンテージになります。【6.5寸三段本重箱】天然木 漆塗り 結びのし 蒔絵。有名なメーカー丸三漆器社メイドです。輪島塗 黒塗銀縁盆 黒い長方形の漆器盆。平安時代末期、陸奥の国・平泉で100年の栄華を極めた奥州藤原氏。平安象彦 根来塗 特大丸盆 径45㎝ 共布 栞。その最盛期、第3代 藤原秀衡が京より職人を招来し、岩手県特産の漆と金をふんだんに使い、器を造らせたのが起源とされています。硯　龍　中国古美術　書道　書　水墨画。秀衡塗は、堅牢な本堅地下地を用い、加飾は「古代秀衡椀」を基本とし製作しています。屋久島銹明石の硯【秀明堂、未使用、箱入り】。菱形と短冊形に切った金箔を源氏雲の上に組み合わせ装飾した紋様は【有職菱紋】とよばれ、隙間には、【子孫繁栄・豊作】の願いを込めた縁起の良い草花が、自由でのびのびとした漆絵で描かれているのが特徴で、素朴ながら華麗な味わいを見せます。唐木香合 珊瑚飾り　高級古道具。大・中・小の三つ重ねセットが秀衡椀の原型で、椀の形は、胴はふっくら丸みがあり、高台はハの字に堂々と高くつくられている。表千家　久田宗也（尋牛斎）花押　山中塗　溜塗　干菓子盆　前端雅峯作　共箱　茶道具。冠婚葬祭行事をその家々で行うため来客をもてなす道具として発展。輪島塗本堅地漆器　梅蒔絵の四方脚付膳　同梅蒔絵　栗色蓋付椀　各一客セット。家々により描かれている有職菱紋や草花紋様が異なるのも面白い特徴です。金彩絵付けの陶器椀。主に平泉周辺の大農家に伝わる古い椀を、地元の人々が愛着を込め【秀衡椀】とよんでいました。輪島塗　半月盆　木箱付き　5枚組。最古の古代秀衡椀は、16世紀安土桃山時代の品が数十種類、現存し伝わっています。総重量5kg 熊野特産 那智黒石 御硯 渓勝作 渓勝之印 書道 亀 筆置き。