激安先着 明治5年～6年（1872～1873年）！明治維新 ■極希少資料 神奈川県権令（知事）大江卓 全38頁 直筆『納合米（年貢）』農民納合（年貢）割付状 和書

■極希少資料 明治5年～6年（1872～1873年）！明治維新 神奈川県権令（5代知事） 大江卓 直筆 『納合米（年貢）』農民への納合（年貢）割付状 全38頁●1980年頃神田に古書店にて購入しました。「はやり哥古今集」古今新左衛門[著] ; 山田清作編輯 米山堂 1934.1 稀書複製會, 第8期第15回 会報付。大変希少な資料です。■『一天四海五大洲の大日蓮』木村鷹太郎著。昭和３年再版(第２版)函付。教文社刊。■本体美本です。。明治時代初期の明治維新にともなう、神奈川県権令（5代知事） 大江卓 が農民（百姓）対し 『納合米（年貢）』を改めた納合（年貢）割付状 全38ページ（表、裏表紙含む）です。坪内逍遥　署名入り？サイン本？　良寛と子守その他　サイン入り？　坪内雄蔵。資料は、明治5年版と6年版になっています。合信（ベンジャミン・ホブソン）管茂材撰『西医略論』（全4冊揃）安政5年桃樹園蔵梓 西洋医学書 医書 江戸時代和本 中国上海仁濟医館版翻刻。なお、神奈川県権令印（二か所）・神奈川県割印（所々）・神奈川県印（（一か所）が押印されています。中村覚太夫・信家鐔集/秋山久作/大正15年/今此の拓本に出て居る鐔を見るに傑作として合点される物が多く其の鑑識眼は敬服の外ない/和装本。おそらく2部存在し、1部は県庁、もう1部は当時の農民（百姓）の代表に渡ったものがこの1部存と考えられます。書簡 朝比奈知泉 小林元茂宛 書生党 水戸藩。●【状態】経年劣化で綴じ紐が取れているのと、所々虫食いがあります。長谷川伸旧蔵書 福島宗緒『吉野川上村史』昭和15年 奈良県吉野郡川上村役場刊 著者直筆献呈署名入 吉野林業 吉野杉。全体的にはシミや汚れもほとんどなく、年代を考えると綺麗な状態です。◆京都順番定飛脚　手形之事　金谷宿　御宿方並に川方御中２枚　江戸末～明治初　ab。（写真にてご判断願います。節宇遺稿　全　付　遺芳纂録 　亀山雲平　節宇遺稿出版事務所　播磨聖人。）●素材：和紙。ｈ∞∞　古今妖魅考　1～3　全3冊揃い　発行年不明　/A05。●サイズ：縦約32ｃｍ、横約23ｃｍ、厚さ約5ｍｍ。塗籠本／「伊勢物語」／池田亀鑑解説／古文学秘籍複製会編／昭和9年／古文学秘籍複製会発行／複製。●【大江卓（おおえたく　1847～1921）】弘化４（1847）年9月25日土佐幡多郡柏島（高知県）に生まれ、嘉永6（1853）年に幡多郡宿毛に移りこの地で成人する。史記十傳纂評　全５冊揃　著・漢司馬遷　　和綴じ本。斎原治一郎、土井卓造とも自称。松本サイ柯『俳諧多識編』（全二冊揃）文政10年序 青雲堂英文蔵版 谷干城旧蔵書か 江戸時代和本 俳諧書 俳書 俳句。慶応３（1867）年土佐陸援隊に入り倒幕運動に参加する。枯崖円悟『枯崖和尚漫録 全』（全3巻1冊）宝永4年 長村半兵衛刊 中国宋代禅門逸話集 江戸時代和本 漢籍 唐本 和刻本 禅籍。明治元（1868）年兵庫県判事試補になるが、いったん退官し、同4（1871）年民部省に僭称廃止の建白書「穢多非人廃止建白書」を提出し、これを機に同省に出仕する。神谷大周『説教士女訓 二編』明治15年 大村屋宇田総兵衛刊 明治時代和本 浄土宗大僧正・霊巌寺住職 仏教書 仏書。ついで工部省に移るが、同年10月神奈川県令陸奥宗光に起用されて県七等出仕となる。稲田吾山画『吾山画譜』（全3冊揃）昭和8年 水月庵蔵板（鎌倉）彩色木版画譜 山形県米沢市生 東京美術学校卒 寺崎広業に師事した日本画家。ついで参事。神武天皇御製井法　中臣祓本義　乾坤巻　　甲斐／三木廣隆敬述。この頃県令の陸奥は湘南で療養することが多く、その代行として県政にあたった。光悦謡本『江口 上製本』慶長年間刊 拵帙付（森銑三自筆題簽「光悦謡曲本 江口 慶長中刊古活字版 上製本」）嵯峨本 江戸時代和本。明治5（1872）年７月、陸奥のあとをうけて神奈川県権令（注）となる。魏禧 (冰叔) 著 土屋弘編『文家金丹』（全二冊揃）明治13年 晩晴舎蔵版 明治時代和本 中国清代の文人・魏禧の漢文集 漢籍唐本和刻本。外務卿副島種臣の命によりマリア・ルス号事件の裁判を担当、清国人苦力(クーリー)の解放を断行するとともに、これを機に県下の芸娼妓解放令を発布した。＠昭和28年 木簡集英 検索:支那 美術 書道 書法 考古 漢文 拓本 竹簡 漢簡 甲骨文 金文 金石 篆刻 鐘鼎文 敦煌 碑刻 法帖 拓本 書簡 玻璃版。県治条例に基づく職制事務章程をつくり、横浜に官民親睦倶楽部勝談会を結成して会長に原善三郎を迎え、仮名垣魯文を雇って県庁の布告文を改め、外国人居留地規則を制定するなど多くの功績を残した。犀89） 便蒙魚山假譜大全　松帆諦圓　感應寺中後援會出版部　大正十五年。